給付金の使い道
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
コロナ禍を踏まえて、政府から給付されることになった10万円、何に使おうかと思いを巡らせている人も多いかと思います。
今回は、赤ちゃんからお年寄りまで、1人一律10万円の給付となりましたね。
家族4人なら40万円、5人なら50万円ものお金が給付されるということになりますね。
あらかじめ生活費に回すのはいくらか、ローンや教育費などに充てるのはいくらかを考えて使うのがいいのかなと思います。
今回の給付金だけでなく、無計画で使ってしまい、気がついたらお金がなくなってしまったというのは、あまり良くないなと思います。
何も考えずに使ってしまうと、せっかくの給付金が「死に金」や「あぶく銭」になってしまいますね。
これらのお金は、悪銭ともいわれているそうで、身につかないお金なのだとか。
ただ運気を下げるだけのお金になってしまうそうです。
反対に、計画性を持って使うことで、お金そのものが生きてくる、いわゆる「生き金」にすることができるそうです。
生き金は、価値を生み出すお金の使い方のことなのだそうです。
モノを有意義に使うことは、運気アップに繋がるそうですので、しっかり計画していきたいですね。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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国際メンタルセラピスト協会
〒163-1490
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F
TEL:03-3373-2378
FAX:03-5333-2307
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マスク依存症??
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
マスク、冬~春にかけて主にインフルエンザや花粉症に悩む人たちが着用していたが、新型コロナウイルスの影響もあり、今年は夏になっても多くの出番がありそうですね。
マスク生産大国である中国で製造が再開されたこともあり、慢性的な品薄が続いていた不織布マスクも手に入りやすくなってきてもいます。
コロナ対策でマスクをする時間が長くなることで、「マスク依存症」が増えてしまうのではないかという危惧があるそうです。
本来は感染症や花粉、喉の乾燥を防ぐことが目的のマスクですが、近年は「顔を隠す」ためにマスクをする人も増えているそうです。
美容目的やスッピン・無精ひげを隠すため、人によっては心理的効果からマスクを手放せない人もいるそうなのだとか。
マスクを着用していると、相手に表情が伝わりにくくなるため、まるでバリアに守られているかのような安心感を覚える人も多いそうです。
そのような状態が長期間続くと、安心感に慣れてしまい、次第にマスクを外すことに対する不安が募るようになってしまうのだとか。
新型コロナウイルス対策はもちろん重要ですが、マスクを外せるところでは外すことを今から意識しておくといいのかもしれませんね。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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東京港が開港した日
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
1941年のこの日、芝浦埠頭・竹芝埠頭が完成し、東京港が国際貿易港として開港の指定を受けたそうなのです。
これを記念して東京都が記念日に制定したのだとか。
東京港の前身である江戸湊は、江戸時代に全国からの消費物資が集められ、運河が張り巡らされた江戸とともに発展してきたそうです。
しかし、水深の浅さのため海外からの大きな船が入れず、国際貿易港としては横浜港が先に選ばれ、1859年6月2日に横浜港が開港したのだとか。
明治以降、東京の貿易は横浜港を外港として依存していたそうですが、1923年9月1日に発生した関東大震災において、東京港の大型船による海外からの救援物資の受け入れが問題となったそうです。
これをきっかけとして、東京港の港湾設備の重要性が認識され、日の出埠頭・芝浦埠頭・竹芝埠頭の開発が始まったのだとか。
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高島屋再開
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
緊急事態宣言が39県で解除されたことを受けて、商業施設や飲食店などで営業再開の動きが徐々に広がっているそうです。
百貨店大手では、高島屋が東京や大阪の店舗も含めて衣料品などの売り場の営業を再開したそうです。
日本橋高島屋ショッピングセンター、タカシマヤタイムズスクエア(新宿)、高島屋大阪店、横浜店などで、生活関連商品を扱う売り場で営業を再開したのだとか。
これらの店舗では、食料品など一部フロアを除いて臨時休業していたが、営業範囲を広げたそうです。
ちなみに、営業を再開した店舗でも、営業時間は短縮するそうです。
また、アルコール消毒の徹底や飛沫感染防止シートなどの設置、混雑時の入店制限などを行うことで感染防止を図るのだとか。
段々元の日常が取り戻されていっている感じがしますね。
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PayPay請求書払い
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
先日、東京都が発行する個人事業税や自動車税種別割などの納付書が「PayPay請求書払い」に対応するという発表があったそうです。
対応開始は2020年6月1日からとなるそうで、これにより、都発行の税金納付書の支払いが「PayPay」アプリで行えるようになるそうです。
PayPay請求書払いは、電気・ガス・水道料金などの対応する請求書(払込票)に記載されたバーコードを「PayPay」アプリから読み取り、PayPay残高を使って支払えるサービスなのだとか。
これにより、外出せずともその場で請求書の支払いが行えるそうです。
PayPay請求書払いを使うことで、支払額の0.5%~1.5%がPayPayボーナスとして還元される特典にも対応するそうです。
1回の支払いにおける還元上限は7,500円相当、1カ月の還元上限は15,000円相当となるそうです。
是非チェックしてみて下さい。
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二ットマスク
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
普段はメジャーブランドのセーターを手がける、高い技術を持つニット工場が、本気でマスクを作るプロジェクトを立ち上げたそうです。
生み出されるのは、高級ニットの生産で培われた、編むだけで立体を形作る技術を使い、優れたフィット感を実現する3Dフォルムの立体マスクなのだそうです。
耳に掛けるループ部分も本体と一体形成され、縫い代やステッチはないそうです。
着用時に肌に当たるごわつきも少なく、長時間の着用でも心地よく使えるのだとか。
洗っても使える仕様になっているそうで、繰り返し使えるので経済的でもありますね。
また、本体内側のポケットに挿入できるフィルターも一緒に洗濯出来るそうです。
さらに、このマスクを編む糸には消臭効果のあるストレッチ糸を使用しているのだとか。
かなりの本気度を感じられる仕様になっていますね。
是非調べてみて下さい。
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小中学校の夏休み
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新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの学校で休校が長期化する中、東京都の公立小中学校の設置者である区や市では、夏休みを当初の7月スタートから8月に変更する具体的な短縮計画が示され始めたそうです。
緊急事態宣言とともに、都内の公立小中学校のほとんどが31日まで休校を延長しているそうですね。
仮に6月1日から再開しても、新学年は約2か月遅れとなる計算ですね。
学校教育法施行規則では、小中学校の各学年で満たすべき「標準授業時数」が定められているそうです。
文部科学省は休校が続く4月、学校の設置者に対し「標準―」を確保する対応として、夏休みなど「長期休業の短縮」のほか「時間割編成の工夫」「土曜日授業」「学校行事の精選」といった具体例を通知したそうです。
また、目黒区は「夏休みを短くするだけでは厳しい」と、自然宿泊体験教室などの行事を中止にしたのだとか。
一日6時間を7時間授業にすることなども視野に入れているそうです。
授業日数をどうするかはとても難しい問題だなと思います。
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