国際メンタルセラピスト協会セラピストブログ

国際メンタルセラピスト協会のセラピストが日常の事を書いているブログです。

ドローンで警備

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

ALSOKはこのほど、東京スカイツリータウンで完全自律飛行ドローンを活用した警備システムの実験を行ったそうです。

 

自律的にフロア間を移動し、リアルタイムで遠隔地にカメラ映像を送信したり、ドローン単体で人物を検出したりと、「人の手を介さない完全自律運用を実現した」のだとか。

 

使ったドローンは、4Kカメラで撮影した全方向画像をリアルタイムに処理して、GPSを使えない屋内でも完全自律飛行できるのが特徴なのだそうです。

 

障害物を自動で回避したり、充電ポートに自動で離着陸したりできるほか、内蔵しているAIエッジコンピュータにより、ドローン単体で人物などを検出することもできるようです。

 

将来的には、各地の商業施設でドローンが飛ぶ時代になるのかもしれませんね

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

清州会議

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

7月16日は、清州会議が行われた日なのだそうです。

 

1582年7月16日、織田信長亡き後の『織田家継嗣問題・領地再分配』に関する会議が清州城で行われたそうです。

 

同年6月に起こった「本能寺の変」で織田信長が亡くなって、織田家後継者や遺領の配分を決める目的で、尾張国清洲城織田家の有力家臣だった4名、『柴田勝家丹羽長秀羽柴秀吉池田恒興』が集まって、話し合いが行われたそうです。

 

会議が行われた場所から、通称『清州会議』と呼ばれているのだとか。

 

同会議にて実質的に織田信長の後継立場を得た羽柴秀吉は、以後天下統一に向け邁進していく契機となったそうです。

 

ちなみに清洲城は現在の愛知県清須市にあるそうで、尾張国の中心部で一時期尾張国の守護所として栄えて、京鎌倉往還と伊勢街道が合流し中山道にも連絡する交通の要所として重視されていたそうです。

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

Air ウェイト

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

7月31日から羽田空港第2ターミナルのチェックインカウンターに、受付管理アプリ「Air ウェイト」というものが、航空業界で初導入されるそうです。

 

この「Air ウェイト」は、紙台帳や専用端末を使わずにiPad とプリンターで受付管理ができるアプリなのだそうで、現在は飲食店やクリニック、薬局などで導入が広がっているとのことです。

 

番号券発行でカウンター前の待ち行列が解消されて、新型コロナ禍のソーシャルディスタンス確保ができるほか、利用者自身で待ち時間の把握もできるそうで、ストレス軽減や時間の有効活用にもつながるのだとか。

 

利用者は、カウンターに設置された専用iPadで受付操作を行って、プリンターから番号券を受け取るそうです。

 

番号券記載のQRコードスマートフォンなどで読み取ると、待ち時間、組数の状況を30秒ごとにリアルタイムで確認できる画面が表示されるのだとか。

 

その後、カウンター上部に設置されたスクリーンに呼び出し番号を表示し、受付などを行うそうです。

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

AI検温システム

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

東京ドームは7月13日、ソフトバンクなどが提供するAI検温システムを合計76台導入したと発表したそうです。

 

導入したAI検温システムは、ソフトバンク子会社の日本コンピュータビジョンが開発した「SenseThunder-E」50台と、そのほか二台の検温システムのようです。

 

SenseThunder-Eは、AIによる顔認識技術で人の額の位置を特定したあと、サーモグラフィーカメラで額の表面温度を測定して、室温や額の温度を基に体温を推定する仕組みなのだそうです。

 

来場者の個人情報や画像データは一切取得しないそうです。

 

測定にかかる時間は0.5秒で、推定精度は誤差0.3度程度なのだとか。

 

SenseThunder-Eは独自のアルゴリズムにより、客がマスクや眼鏡を着用したままでも体温を測定できるそうです。

 

とてもハイテクで技術の進歩を感じますね。

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

川崎工場夜景をめぐる

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

高速バス「VIPライナー」を運行する平成エンタープライズが今週18日(土)から、屋根のない2階建てバスでめぐる「東京の夜景と川崎工場夜景をめぐるオープントップバスツアー!」を開催するそうです。

 

19時40分に東京駅を出発して、東京タワー、レインボーブリッジを経て、川崎の工場地帯で夜景を鑑賞し、東京へ戻る約120分のツアーなのだそうです。

 

すべて車窓からの鑑賞で、下車観光はないのだとか。

 

平成エンタープライズは6月から、「激走!!首都高スリル体験ツアー」と題し、屋根なし2階建てバスで首都高をめぐるツアーも開催しているそうです。

 

2階席の高さは地上4mで、構造物を間近に、風を感じながら走る首都高は、ジェットコースターのような爽快感を味わえるそうです。

 

今回のツアーでは、潮風とスピードを肌で感じることができ、無機質な工場地帯で見る幻想的な夜景は、非日常へいざなうとのことです。

 

是非チェックしてみて下さい。

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

矢印信号の同時点灯

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

車線の多い幹線道路の交差点などでは、赤信号が点りながら、青色の「←」「↑」「→」の矢印信号が同時に点灯する信号を見かけることがありますよね。

 

直進OK、左折OK、右折OKという意味なら、普通の青信号と同じようにも思えますが、なぜわざわざ3つも矢印信号を追加しているのでしょうか?

 

通常の青信号なら、進行方向が同じ歩行者にとっても「進むことができる」ことを意味しますが、矢印信号は自動車オンリーのようです。

 

また、メインの信号が赤で「←」「↑」「→」の全方向の矢印が点灯した場合、対向車線側の信号は「赤」の状態になっているのが基本なのだとか。

 

向かい合う車線で通行量に違いがあるような交差点や、右折車が多い車線に、このタイプの信号が設置されるケースが多いらしいです。

 

同じ時差式の制御の信号でも、一般的な「青」のままの時差式信号に比べ「赤」+「矢印信号」の場合、対向車線の直進車と歩行者は赤信号状態という前提で交差点に進入できるので、同じ時間内により多くのクルマが通過できるというメリットがあるのだとか。

 

信号の一つ一つに意味があったのですね。

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ジェットコースターの日

こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。

 

本日は『ジェットコースターの日』という記念日に制定されているそうです。

 

1955(昭和30)年7月9日に開園した「後楽園ゆうえんち」に、日本初の本格的なジェットコースターが設置されたことにちなんで制定された記念日なのだそうです。

 

その後、施設のリニューアルを繰り返し、2017(平成29)年時点では「東京ドームシティアトラクションズ」に名称を変えて、【東京ドーム球場・ショッピングセンター・入浴施設「スパラクーア」】とともに、複合施設「東京ドームシティ」の一部として、大人指向のアミューズメントパークとなっているそうです。

 

ちなみに、ジェットコースターの名称は、ジェット機にちなんで付けられた和製英語のようで、英語ではローラーコースターと呼ばれているのだとか。

 

また、日本初のローラーコースターは、1953(昭和28)年に東京の「浅草はなやしき」に設置されたものが初とされているらしく、浅草花やしきのローラーコースターは、現存し稼働している最古のローラーコースターでもあるそうです。

 

国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。

 

また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

国際メンタルセラピスト協会

〒163-1490

東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティー2F

TEL:03-3373-2378

FAX:03-5333-2307

mentaltherapy.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆