大学生がピンチ??
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
東京都は22日、都内で新たに132人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表したそうで、これで都内で感染が確認された人は合わせて3439人にもなったそうです。
このコロナショックで一時的にはデフレとなり、失業率も上がるかもしれないそうです。
この経済の落ち込みの影響をもろに受けているのが、大学生なのだそうです。
新型コロナウイルスの感染拡大による影響が長期化する中、アルバイトの収入が減り、今後、学生生活を続けることが困難になる大学生などが相次ぐおそれがあるそうです。
両親から仕送りをもらっておらず、奨学金で生活費をみずから支払っているため学生といえど収入がないと今後も含め生活が困難になるそうです。
ある調査では、調査に答えた学生の13人に1人が、大学を辞める検討を始めていると回答したそうなのです。
大学生を応援する制度も数多くあるそうなので、是非とも検討して欲しいものですね。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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