東京港が開港した日
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
1941年のこの日、芝浦埠頭・竹芝埠頭が完成し、東京港が国際貿易港として開港の指定を受けたそうなのです。
これを記念して東京都が記念日に制定したのだとか。
東京港の前身である江戸湊は、江戸時代に全国からの消費物資が集められ、運河が張り巡らされた江戸とともに発展してきたそうです。
しかし、水深の浅さのため海外からの大きな船が入れず、国際貿易港としては横浜港が先に選ばれ、1859年6月2日に横浜港が開港したのだとか。
明治以降、東京の貿易は横浜港を外港として依存していたそうですが、1923年9月1日に発生した関東大震災において、東京港の大型船による海外からの救援物資の受け入れが問題となったそうです。
これをきっかけとして、東京港の港湾設備の重要性が認識され、日の出埠頭・芝浦埠頭・竹芝埠頭の開発が始まったのだとか。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
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