東京アラート??
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
緊急事態宣言の解除からわずか1週間、東京都が新型コロナウイルスに警戒を呼び掛ける「東京アラート」の発令検討に入ったそうです。
東京アラートは、都が独自に設定した緩和目安を超えた際に発令するそうです。
指標としては「一日あたりの新規感染者が20人未満」「新規感染者に占める感染経路不明の割合が50%未満」「週単位の感染者増加比が1未満」の3つが定められているのだとか。
このほか、重症患者数や入院患者数などの指標も考慮し、1つでも達成できない場合に発令を検討するとしていたそうですが、都は発令に慎重だったようです。
アラートの主な目的は、都民に対して注意・見解を促すことにあるのだとか。
さらに、再要請の目安を上回った場合には、必要に応じて外出自粛や休業を要請し、感染拡大の防止を徹底するとしているそうです。
また、大阪・通天閣のように、レインボーブリッジを赤色に点灯するそうです。
新型コロナウイルスの脅威は決して弱まったわけではないので、十分警戒していきたいですね。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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