歌舞伎町で注意喚起??
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
東京都は5日に、新型コロナウイルスの新規感染者との関連が多数判明している新宿・歌舞伎町で、通行人に3密の発生リスクの高い場所への警戒を呼び掛けたそうです。
「東京アラート発動中です。夜の街での感染が広がっています」と、多羅尾光睦副知事や新宿区職員、日本医師会など20人体制で見回りを行い、1時間にわたって注意喚起したそうです。
都内では5月27日から6月5日までに確認された新規感染者計174人のうち、夜の繁華街が感染源とみられるのは53人で約3割を占めるそうです。
そのうち半数近くは新宿エリアのガールズバーやホストクラブなど接待を伴う飲食店で感染が確認されているのだとか。
なので、特に歌舞伎町で注意喚起で行われているんですね。
また、東京アラート期間中の毎週木曜、金曜日の午後7時~8時に、地元自治体と連携して街頭での注意喚起を行うそうです。
1時間も歩き続けるとは、なかなか大変ですね。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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