大相撲再開
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
小兵力士・炎鵬や、新大関・朝乃山など日本人力士の台頭で、近年は若い人たちにもファン層を拡大しつつある大相撲。
先日「両国国技館」で初日を迎えたという7月場所は、無観客だった3月の春場所以来4ヵ月ぶりの開催になったみたいです。
観客を入れるのは約半年ぶりのようで、厳重な新型コロナウイルス感染予防策を講じながらの実施となったそうです。
そんななか、1951年からファン投票による懸賞「森永賞」を続けてきた「森永製菓」が、ウェブでの応募形式に切り替えるという、初となる試みに打って出たそうです。
「森永賞」は例年、国技館で開催される1月、5月、9月場所において、その日一番の好取組に選ばれたものに与えられる賞なのだそうです。
国技館内でのファンによる投票で決められてきたのだとか。
応募は千秋楽の8月2日まで毎日開催されるそうで、取組日と注目力士を東西から1名ずつ選んでクリックする形なのだとか。
新たな「森永賞」で、いつもと違った大相撲を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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