命の尊さ
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ病改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
3月11日は東日本大震災が発生した日でもあります。
大きな揺れによる被害だけでなく、地震による影響で原子力発電所から放射能が放出され、多くの地域に今なお被害が出ていますね。
東日本大震災で多くの命が失われた3月11日は、「命の尊さ、命の大切さ」を尊ぶために「いのちの日」として制定されております。
震災で学んだことを風化させないために、いつ起こるか分からない災害に備えるために、各々が災害時の避難経路や所持品などをしっかりと考えることが提唱されているそうです。
また、例年3月11日には、政府や行政機関を中心に半旗や弔旗を掲げ、犠牲者への祈りが捧げられております。
3月11日には健康、医療、災害時の体制などを考える機会を設けたいとの思いから、「災害時医療を考える会」がこの日を記念日としたという経緯があるそうです。
一日でも早く被災者の方々が元の生活に戻れるように願うばかりです。
国際メンタルセラピスト協会では【薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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