清州会議
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
7月16日は、清州会議が行われた日なのだそうです。
1582年7月16日、織田信長亡き後の『織田家継嗣問題・領地再分配』に関する会議が清州城で行われたそうです。
同年6月に起こった「本能寺の変」で織田信長が亡くなって、織田家後継者や遺領の配分を決める目的で、尾張国清洲城に織田家の有力家臣だった4名、『柴田勝家・丹羽長秀・羽柴秀吉・池田恒興』が集まって、話し合いが行われたそうです。
会議が行われた場所から、通称『清州会議』と呼ばれているのだとか。
同会議にて実質的に織田信長の後継立場を得た羽柴秀吉は、以後天下統一に向け邁進していく契機となったそうです。
ちなみに清洲城は現在の愛知県清須市にあるそうで、尾張国の中心部で一時期尾張国の守護所として栄えて、京鎌倉往還と伊勢街道が合流し中山道にも連絡する交通の要所として重視されていたそうです。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
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