宣言後初の週末
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
緊急事態宣言の対象が全国に拡大されてから、初の週末が終わりましたね。
安倍首相は「最低7割、極力8割」の接触削減を掲げ、不要不急の外出を避けるよう国民に呼びかけていましたね。
これはどこまで効果があったのか、NTTドコモが、通信データをもとにした人出の分析結果を公表していました。
分析内容として、感染拡大前の期間(1月18日〜2月14日の平均)や、緊急事態宣言の前(4月7日)と比較して、どの程度人の流れが増減したかを調べたそうです。
東京では、緊急事態宣言前(4月7日)と比べて新橋が-80.5%、銀座が-79.8%と著しく減少していることがわかったそうです。
ほかには新宿が4月7日との比較で-67.9%で、感染拡大前と比べても-79.9%と明らかに人の流れが減っていることがうかがえるそうで、歌舞伎町も同様の傾向がみられるとのことです。
このまま新たな感染者の数も減ってほしいものです。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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