給付金の使い道
こんにちは、東京都新宿区のカウンセリング・うつ改善の専門家「国際メンタルセラピスト協会」スタッフです。
コロナ禍を踏まえて、政府から給付されることになった10万円、何に使おうかと思いを巡らせている人も多いかと思います。
今回は、赤ちゃんからお年寄りまで、1人一律10万円の給付となりましたね。
家族4人なら40万円、5人なら50万円ものお金が給付されるということになりますね。
あらかじめ生活費に回すのはいくらか、ローンや教育費などに充てるのはいくらかを考えて使うのがいいのかなと思います。
今回の給付金だけでなく、無計画で使ってしまい、気がついたらお金がなくなってしまったというのは、あまり良くないなと思います。
何も考えずに使ってしまうと、せっかくの給付金が「死に金」や「あぶく銭」になってしまいますね。
これらのお金は、悪銭ともいわれているそうで、身につかないお金なのだとか。
ただ運気を下げるだけのお金になってしまうそうです。
反対に、計画性を持って使うことで、お金そのものが生きてくる、いわゆる「生き金」にすることができるそうです。
生き金は、価値を生み出すお金の使い方のことなのだそうです。
モノを有意義に使うことは、運気アップに繋がるそうですので、しっかり計画していきたいですね。
国際メンタルセラピスト協会では【自分の「うつ」を治した精神科医の方法】の著者宮島賢也精神科医を中心とした面談メンタルセラピー・電話メンタルセラピー・メールメンタルセラピーを行っております。
また、東京でメンタルセラピストの養成講座も定期的に開催しております。お悩みの方のご相談お待ちしております。
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